必要なとき 必要に応じて
ご利用者の身体状況や使う場所の環境に応じて、常に最適な福祉用具が使えます。
例えば、初めは足腰が弱かった方がリハビリやご家族の温かい介護によって、ご自分で歩けるようになったと言う場合には、車いすから歩行器や杖へ。
自立した生活範囲をさらに広げることにつながります。
福祉用具を使用される事で自立した日常生活を送っていただける様、さまざまな商品を取り揃えております。
ご本人様の心身の状況・環境・ご希望を踏まえ、また介護者様の介護負担ができる限り軽減できる様、適切な援助をさせていただきます。

介護保険でご利用の場合
介護保険の認定を受けている方は、
福祉用具を月額レンタル料の1~3割負担でご利用いただけます。
※原則として、行政判断による可否が出てからのご利用となります。
※要介護度によってご利用いただける福祉用具は異なります。
※市区町村により利用方法が異なる場合があります。
詳しくは、行政介護保険窓口、地域包括支援センター、またはケアマネジャーにお問い合わせください。
